1995年、全国小学生選手権の準々決勝戦での対戦が、ふたりにとっての初めての出会いでした。試合中に停電が起きて中断。雪の降る寒い日のことで、小椋選手は冷えないようにフットワークして体を温める一方、潮田選手は軽くストレッチをしながら試合の再開を待っていました。
こんな出会いをしたふたりが、後に三洋電機でダブルスを組むようになるとは、夢にも思っていなかったに違いありません。 小椋選手は当時のことを鮮明に覚えていますが、一方の潮田選手は、試合の途中に体育館が停電した印象が強すぎて覚えていません。お互いの第一印象はかなり違っていたようです。 二人が小学6年生のときでした。 |